Quality control / 品質管理

品質管理

最高の品質と誠実な行動を通じてお客様の満足を追求する

 品質とは、「製品やサービスがそのお客様の要求を満足させる度合い」と言われます。つまり、「正確で、より丈夫できれいな本」を適時に適切な料金で提供することが、私達にとっての品質です。

 したがって、品質管理とは、「お客様の満足する品質の維持・改善を効率よく実現していく体系的・組織的活動」であり、最も重要な経営課題となります。

 私達は次の基本的な考えに立って品質管理をすすめています。

  1. 品質第一主義 - 品質へのこだわりを最優先することが、不良本を減らし、直しや再検品のコストを圧縮でき生産性も向上.
  2. 失敗経験に学ぶ - 事実に目をつぶったり、先送りせず、その場で具体的な「なぜ」の追求が対策に不可欠.
  3. 後工程はお客様 - 次工程をお客様と考え、決して迷惑をかけまいとする姿勢が大切.
  4. ポイント志向 - 漫然と注意するだけでなく、どの要因を改善し、どうポイントを押さえれば効果的か見極める

 さまざまな製本設備を操作する技能水準の育成、作業マニュアルや目視検品の徹底、工程毎の品質チェックシートの実践、チームワーク力の強化など「人による品質管理」が何よりも基本であることはいうまでもありません。しかし、現在の製本工場では、設備のライン化に伴う省力化・合理化・高速化は、一瞬にして大量の不良本発注を招く可能性があり、それを未然に防ぐためにいろいろな検査機器を活用した「設備による品質管理」がどうしても必要となります。

 私達の製本工場でも、各工程に取付けられた検査機器が不良本発生防止に活躍しています。

重量検査機

重量検査機

(上)乱丁検査装置、(下)折丁厚さ検知装置

(上)乱丁検査装置
(下)折丁厚さ検知装置

売り上げカード混入検査装置

売り上げカード混入検査装置

ロータリー丁合機

ロータリー丁合機

乱丁検査カメラ

乱丁検査カメラ

乱丁検査装置

乱丁検査装置